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寺田クリニック

診療科目

GetReady GetAging

今年は、NTV系「思いっきりTV」、TBS系「金スマ」の運動解説、
二元社刊行「NAVI」のドライビング・ハイの解説に引き続き、
「壮快11月号」巻頭カラーに、当院の運動療法「バランス・トレーニング/姿勢制御体操」が紹介されました。
是非御覧になって下さい。


体操方法「美ボデイ体操」と命名され紹介されました。追加解説を補足させて頂きます。

<Get Ready Get Aging>
老化は受け入れるべきです。
若造りの為に、若い兄ちゃん姉ちゃんみたいな格好をして、マイクロミニや行き過ぎたダメージ・ジーンズを穿いても、毛髪を過激な色に染めても、皮膚を恥ずかしくらい焼いても、爪を幾らアートしても、流行を追いすぎたパンプスやシューズを履いても、幾ら若造りしても、「若い時代の動的な御顔・御身体・御心の反応」はコピー出来ません。

幾ら大枚はたいて、美容外科やアンチエイジング・クリニックで修繕しても、経験から来る「感情の反応低下」と運動不足/関節硬化から来る「姿勢の悪化と身体の反応低下」は隠しきれません。

若々しくいるには、姿勢を修正する運動が大切です。
楽しい趣味道楽が有れば心も若々しくいれます。
年齢不詳はいけてません。若々しいのが宜しいのです。
年齢は言っちゃった勝ち。不詳は不気味です。

加齢に逆らっても、切ったり貼ったり何をされても、年齢による変化には完全には避け切れません。
無理です。幾ら努力しても、加齢により「経験と知識が感情を」「関節の硬化が身体の動的反応を」「性欲を」「食欲/食の趣向を」「音楽映画観劇等の趣味趣向を」変化/低下させてしまいます。
もし避け切れたら、「自分が孫の彼氏/彼女を横取りも可能」と言う非人道的非社会的な事もまかり通りかねません。
年を取るのが正解真理なのでしょう。

但し加齢臭など出さず(オーデコロン大量に付ける方も居られますが、我々東洋人の体臭自体少ないので逆に臭くなり、それこそ「更にジジババらしく臭い」ので、対加齢臭に対しては、人一倍シャワーや入浴を行い、デオドラントで消臭された方がベター)
年齢相応のファッションで流行を取り入れ、御洒落して格好良く加齢していきましょう。

「アンチ・エイジングやエイジレス」も宜しいですが、
「活けてる、おじじとおばば」は、「Get it on/ Get Ready Get Aging」です。

加齢を受け入れ、綺麗に年取りましょう!!・・・「Get Ready Get Aging」
その為には、正しい姿勢、正しい運動、正しい御食事、正しい睡眠、正しい趣味、正しい道楽です。
社会的に可能な方は、僅かでも結構ですから、永く仕事を継続されるのも効果的です。
立場上可能な方は正しい恋もして下さい!!
では、皆で頑張りましょう!!

http://www.sports-clinic.com/
http://minkara.carview.co.jp/userid/275227/profile/
http://www.makino-g.jp/soukai/

「アンチエイジング、健康美/ビューティフルボディ」に有効なトレーニング方法

アンチエイジング、健康美/ビューティフルボディには、
「インナー・マッスル・トレーニング」と「アウター&インナー・マッスル・バランス・トレーニング」が有効です。
*アウター・マッスル・・表層筋群
*インナー・マッスル・・深層筋群


アンチエイジング、健康美、ダイエット、生活習慣病予防(リハビリ、メタボリック・シンドローム対策)に不可欠な運動とは
「健康美/ビューティフルボディ」とは、ただ痩せている身体に成る事ではなく、
スポーツ・ドクターが考えるには、
1.正しい姿勢 2.正しい運動 3.安全で規則正しい食事 4.充分な睡眠
の以上を摂ることにより、健康的な精神と肉体を持った体型とお考え下さい。
そして「ビューティフルボディ」を目指すのに一番重要なのは、運動では無く、実は「姿勢」なのです。
競技生活をしていない方々は、どんなにトレーニングを積んだとしても精々一週間に7~40時間が良い所でしょう。
しかし姿勢をいつも正しく整えていれば、起きている間中いつでもトレーニングに近い効果が得られるのです。
しかし、この正しい姿勢を保つには、その姿勢を保つ為の運動をして、その為の筋肉が出来上がらなければ成りませんね。
「正しい姿勢を保つ為の運動方法」で、特に効果的なのは身体を支える筋肉を鍛える「インナー・マッスル・トレーニング」です。
そして更にトレーニング効果を高める為に行われているのが、「ストレッチ」や「アウターマッスル・トレーニング」を組み合わせた、「有酸素運動となる持久性トレーニング且つ筋肉トレーニング」である「アウター&インナー・マッスル・バランス・トレーニング」でしょう。

 1. インナー・マッスル・コア・トレーニング(以降コア・トレーニング)
FitnessSports(健康運動)で言う「コア・トレーニング」とは2001年頃開発され、現在では多くのプロ選手やアマ選手を初めとした競技選手のみならず、時代の流れに敏感なセレブ層や一般スポーツ愛好家が取り入れています、体幹部のトレーニングの事です。
「コア・トレーニング」は「エアロビック・ダンス・エクササイズ」と比べますと、一見地味な、やや静的なトレーニングと間違えられていますが、筋肉トレーニングとは異なる「筋肉の伸展・収縮・弛緩と言う筋協調性」を上手に利用した持久性有酸素運動です。
「コア」とは中心と言う意味です。
筋肉と言いますと、盛り上がった大腿四頭筋・大胸筋や割れた腹直筋などの表面の筋肉を想像しますが、我々の身体には背骨や骨盤や肩周り等を支えている大切な筋肉が有ります。
Fitnessでの「コア」とは「肩甲骨周りの深層筋群」と「横隔膜から下の骨盤までの深層筋群」(インナー・マッスル)の事で、腹横筋・腹斜筋・大腰筋・腸腰筋や骨盤低筋群や棘下筋・小円筋・大円筋等の事です。
これらの筋肉は外から見えませんが、体幹部を支える大変重要な筋肉です。これらの深層筋を含めた体幹部全体のトレーニングを「コア・トレーニング」と言います。「コア・トレーニング」の特徴は身体を傷つけずに美しいプロポーション造りが出来る事です。体表面ではなく、コアの筋肉を鍛えますと身体全体の骨格や筋肉のバランスを整え歪みの無い正しい姿勢に変わっていきます。
昔からバレリーナ・ダンサーを初めとした舞踏家や柔術家・柔道家を初めとした真の格闘家は、強く美しい動きを得る為「コア・トレーニング」をしてきました。
又「椅子に座ると言う文化」は自然にコアを意識させますが「畳やフローリングの上でゴロゴロ」していますと、どうしてもコアへの意識が乱れ勝ちに成ります。
足を組んで座るのも骨盤を歪めてしまいます。
正座はコアを意識出来ますが、膝関節を過屈曲させ、下半身の形状を悪化させ(足が太くなる)、老化した時には歩行困難にさせるリスクが増えます。あくまで正座は、礼儀作法の文化として、茶道華道や柔道剣道空手道等を志す方々が、その時間帯だけ行うのが良いでしょう。御注意下さい。
「コア・トレーニング」は競技スポーツ選手(アスリート)だけでなく、御婦人、中高年層を始め、全ての方々に有効です。
特に出産時は赤ちゃんが骨盤の中を通過し易くなる様にホルモンの働きで、骨盤内関節・靭帯が緩みます。普段からコアを意識した生活習慣及び姿勢を取らなければ、産後骨盤周辺が緩んだままとなり、腰痛や下半身の肥満に繋がります。

2.アウター&インナー・マッスル・バランス・トレーニング
「インナー・マッスル・トレーニング」に「ストレッチ」や「無負荷又は極軽量且つ高頻度回数のアウターマッスル・トレーニング」を組み合わせたものが、「アウター&インナー・マッスル・バランス・トレーニング」(以下バランス・トレーニング)でしょう。
コア・トレーニング以上に「筋肉の伸展・収縮・弛緩と言う筋協調性」を上手に利用した「有酸素運動となる持久性トレーニング且つ筋肉トレーニング」です。

3.コア部分の筋肉について
挿絵の図を御覧頂き、構造を意識しながらトレーニングをして下さい。構造を意識するだけでコア・トレーニングの効果も倍増します。

4.コア・トレーニング例

コア・トレーニングの長所は器具やマシンを使う事が殆ど無い為、何時でも何処でも出来る事が特徴です。
下記に幾つかの代表例を御紹介させて頂きます。
1)「ピラティス」とは、1900年代初頭ドイツ人の医療関係者の「ピラティス氏」が考案されました。
第一次世界大戦直後の負傷した方々がベッド上で行えるリハビリテーションとして考案されたものです。
その後ニューヨークに輸出され、当時売れっ子だったバレリーナやダンサー達に指示され、そこでアレンジされより実践しやすくなったものが今、流行しているものの基礎です。
現在は柔術家を筆頭に格闘家の間でも盛んに行われています。
 
2)「パワー・ヨーガ」とは、元々インドの修業僧の基礎トレーニングだったものをスポーツクラブでも安全に行える様に対応した伝統有る「フィットネス・ヨーガ」に米国風アレンジを施されたよりコア・トレーニングや筋肉トレーニングを意識した「ニュー・スタイル・アメリカン・フィットネス・ヨーガ」の事です。
特にヨーガの「火の呼吸」は、世界最高の柔術家の一人である「ヒクソン・グレーシー氏」のトレーニング・パフオーマンスで大変有名ですね。
TVでも頻繁に紹介され特に人気の有るエクササイズの一つでしょう。
*「火の呼吸」とは、ヨーガの達人が行える特徴的な呼吸法で、腹式呼吸で、横隔膜を上下させて下腹部や肛門周りに力を入れるトレーニング方法の事です。
 
3)水中歩行、アクア・エクササイズ(水中エアロビクス)
水圧抵抗の中での全身運動と浮力を利用した負荷体重の軽減の為、肥満の方や筋力に自信の無い方や下半身の関節障害の有る方も安心して行えます。
又ダイビング・リフレックス(潜水反射/水に近付くと心拍数が20%低減する反射)が生じる為、運動強度が上がりにくく有酸素運動モードを維持し易い反面、心肺機能に障害の有る方や水恐怖症の有る方には向いていません。

4)歌唱法
「発声練習」は腹式呼吸で行われる為、大変有効なコア・トレーニングです。
5)その他伝統的なスポーツである「バレエ」「太極拳」「気孔」「フラ・ダンス」「フィットネス・ヨーガ」「腰回し/末吉志のぶ氏」などのエクササイズも大変有効です。

5. アウター&インナー・マッスル・バランス・トレーニング例

(バランス・トレーニング例)
1)「RPB/エクセルシア/雨森陽子氏」とは、それらドイツやアメリカメイドとは異なり、純国産製のダンス・コア・トレーニングです。
別名「骨盤グルグル・ダイエット」とも呼ばれています。
特徴的な「腹式呼吸法」(ラの呼吸)を利用した「腸腰筋、腹横筋、腹斜筋を中心としたインナー・マッスル」と「股関節骨盤周りと肩甲骨周りをグルグル動かす」ダンス・エクササイズです。
進化型エアロとコア・トレーニングのコラボレーションでしょう。

2)リズム・ストレッチ・トレーニング
*伸張反射・・これ以上伸ばしたら無理と言う時点で筋肉腱が縮み込む反射のこと。
負荷を余りかけないストレッチングを利用した「アウター・マッスル&インナー・マッスル・バランス・トレーニング」のことです。
下腹部と肛門に力を込め、肩の力をリラックスさせて行います。
筋肉・腱を充分ストローク(伸び縮み)させて、筋肉を意識してリズミカルに動かして、伸展、収縮、弛緩(リラックス)を組み合わせ、伸張反射を利用せず(伸張反射の発生直前に)意識的に自分で筋肉を弱い小さな力で収縮させ、関節と伴に充分にストローク(伸び縮み)させて、骨・関節・神経・筋肉・腱の協調性を発達させることで、身体の柔軟性・筋力アップ・関節可動域の向上に繋がる為の進化型ストレッチであり、最新式のアウター&インナー・バランス・トレーニングです。
リハビリで行われるPNF法(第三者の力や伸張反射を利用)とも似ていますが、リズム・ストレッチ・トレーニングは負荷を余りかけずに、全て自分の力、自分の意思で動かす方法です。

3)上記のリズム・ストレッチ(伸張反射不利用)やPNF法(伸張反射利用)とも異なりますが、特殊マシンを用いて、伸張反射を利用した「スピード・トレーニング」も存在します。
競技能力・スピード・バランス・耐障害性・スタミナの面でも、大変画期的な効果をもたらせます「バランス・トレーニング」です。
しかし、残念ながら器具が特殊過ぎる為、何処でも誰でも何時でもトレーニングは出来ません。


6. 「コア・トレーニング」「バランス・トレーニング」の効果
1)綺麗なボデイライン
「コア・トレーニング」「バランス・トレーニング」が筋肉や関節を柔軟にストレッチしながら、身体の置くの深いところにある筋肉群(深層筋/インナーマッスル)に働きかける為、ボデイメイク効果が期待出来ます。正しい姿勢に整えられた所に綺麗な筋肉が付けば、自然とバランスの良い美しいプロポーションに近付くのです。
 
2)「アンチ・エイジング」と「基礎代謝率向上」・・・重要!!
「コア・トレーニング」「バランス・トレーニング」によるコアの筋肉を動かす事により、内臓が刺激され血行が良くなります。血行が良くなれば新陳代謝が高まり、身体の機能が活発に成ります。
何もしなくても消費されるエネルギーが高まります。・・「基礎代謝率向上」
皆様も大好きでしょう!!何もしなくても他力本願でも美しく成れます。
腸が刺激され便秘が解消されてり、太り難くなったり、冷え性やむくみが改善されます。
特に骨盤周りとその深層筋群に「アンチ・エイジング」効果が期待出来る為、男性女性の本来の機能も高められます。
単に、ダイエットや体脂肪低下を目的とするのではなく、表面的なものでは無く、血糖値やコレステロール値を下げたりと身体の中から健康にする「アンチ・エイジング」に最適なエクササイズなのです。
 
3)更年期障害対策/婦人科機能の向上
特に骨盤周りとその深層筋群に「アンチ・エイジング」効果が期待出来る為、中年期に入って下に下がってしまった女性器が、修復された深層筋群の力で持ち上げられる為、本来の位置に戻って来ます。本来の正常な位置(若い時代の位置)に戻れば、当然機能回復してくる為、更年期障害時の自律神経系の諸問題も軽快してきます。
勿論運動効果によるストレス発散効果も期待出来ます。
故に更に美しく成れるでしょう。
 
4)肩こり、腰痛の低下
過剰な冷房暖房やデスクワークやパソコンなどの普及による、現代社会の生活習慣では、どんな方でも肩こりや腰痛を経験されると思います。
原因は様々でも、骨格は歪み、筋肉は凝り固まってしまい、身体が硬く成ってしまいます。
「コア・トレーニング」「バランス・トレーニング」は背骨や骨盤を正規の位置に戻し、身体の歪みを矯正することが出来ます。故に身体に優しく効き、肩こりや腰痛を緩和させてくれます。
 
5)日常生活で効果が分かり易い
「コア・トレーニング」「バランス・トレーニング」により深層筋群が発達し、姿勢が正される為、立っていたり、歩いたり、軽く走ったり、自転車を跨いだり、足を上げたり、階段を上ったり、敷居を跨いだりする時楽に感じます。
 
6)「心肺機能や関節に優しい」運動強度と運動内容
「コア・トレーニング」「バランス・トレーニング」は過激に運動強度を上げません。(心拍数を強く上げません。)
徐々に心拍数を上げ、余り心拍数を上げずにそのまま長く維持し、徐々に心拍数を下げていく「フラット・プラトー法」を利用したトレーニングになっており、「非常に心肺機能や関節に優しい」のです。
激しい運動ではない為、関節への衝撃も殆ど有りません。
煩わしい心拍数モニターからも開放されます。
故に、怪我のリハビリ目的や中高年層の方々にも最適なトレーニングなのです。

7)特に「バランス・トレーニング」は、弾力のある柔らかい、しなやかな筋肉を造る為、競技能力・スピード・バランス・耐障害性・スタミナの面でも、大変画期的な効果をもたらせます。

7.「コア・トレーニング」「バランス・トレーニング」を行う場合のポイント
1)意識した姿勢制御
骨盤の前方傾斜。常時骨盤を前に立てている姿勢の事です。
御臍を引き上げて、御尻の穴を閉じると言う意識の集中力が重要です。
意識を骨盤内に集中させる。下腹部を引っ込めて、腹式呼吸で横隔膜を上下させ、姿勢を意識的にコントロールすることです。
ヨーガで言う「火の呼吸」、RPBで言う「ラの呼吸や足指ポンプ」、歌唱法で言う「発声練習」です。
「火の呼吸」「発声練習」の習得は難しいですが、RPB式「ラの呼吸」の習得は比較的簡単です。
この姿勢制御さえ出来れば、日常生活上での姿勢が素晴らしく良くなるのです。
股関節以下がほんの僅か内側に内旋しているポジションです。
そして、骨盤を絶えず立てて、下腹部と肛門部に力を込める反面、肩の力を抜くことを中心に出来るだけ全身リラックスした姿勢が良いでしょう。
後頭部、背中、御尻、踵の後ろ部分の位置は一直線上です。
体重の重心をかけるポイントは足裏の外側真ん中から踵の後ろ部分です。
以上の姿勢は医学的には「解剖学的自然体」と言われています。
基本はフォームを乱さないことです。

2)リズミカルなストロークある身体の協調性
(リズム・ストレッチ的動き)
身体を充分ストローク(伸び縮み)させて、筋肉を意識してリズミカルに(意識下でのエイト・ビート・リトミック/リズム取り)動かすこと。
動かしている筋肉を意識して、リズミカルに、筋肉を伸展、収縮、弛緩(リラックス)させ、関節と伴に充分にストローク(伸び縮み)させて、筋肉のみではなく、骨・関節・神経・腱の全ての協調性を発達させることで、初めて脂肪燃焼・筋力アップ・関節可動域の向上に繋がります。
故に、意識の抜けた様な余りにもパカパカ速すぎる動きや逆に意識が入り過ぎた遅すぎる動きも運動効果が見込まれません。
 
3)リラックス(弛緩)
身体の余分な力を抜いて、意識して小さな力で筋肉をコントロールし、リラックスして行う。
緊張していては素早い動きやリズミカルな動きやスムーズな動きは出来ません。
特に肩周りに緊張が残っていては、御腹に力も入りませんし、運動機能は台無しですね。
 4)バランス
骨・関節・神経・筋肉・腱の全身を協調させ、上下前後左右の身体のバランスを取りながら行いましょう。
身体のバランスを取りながら、気持ちをリラックスさせて行う為、フイジカル面だけでなくメンタル面も調整する事が出来るので、身体の内外の両面から身体機能を高められ、理想的なボデイラインを造る事の可能な数少ないエクササイズです。
*    リズミカル=意識下でのエイト・ビート・リトミック/リズム取りの意

5) 運動頻度と運動負荷
運動頻度を出来るだけ多くし、筋肉の収縮伸展弛緩を何度も繰り返し、筋肉に超軽量又は無負荷しか与えない事により、乳酸の蓄積を防ぎ、むやみに筋肉を太くせず、脂肪燃焼効果を高めたスピードの有る筋肉を造ります。

8.まとめ
①「スポーツの基本」は、それを行なう時の「フォーム」です。
故に、それを保持する為の「日常時の姿勢を維持する為の筋肉造り」である
「コア・トレーニング」や「バランス・トレーニング」でしょう。
これらは、Tipnessのレッスンでしっかり身に付けてください。
②「日常生活での基本」は、「歩く・走る」を初めとして、
「泳ぐ・自転車をこぐ・ストレッチング」も重要ですね。
この当たり前のことが中々難しいので、基本を正式に教わることが重要でしょう。
しかし、中々それを実践して教わる方も、教えてくださる方も多くは居られません。
幼少時に学校で正式に教えて頂いた記憶が有りますか?
現代は幸せなことに専門的に指導してくれる施設も僅かながら出てきましたが、
殆どの方々が教わった記憶が無いのでは?
例えば、医師が患者さんに運動の為、「歩きなさい」と簡単に言いますが、コレが大いなる疑問点の伴うものです。
もっと具体的にどうすれば良いのか、何処を、どうやって歩けば良いのかを説明すべきなのでしょう。
そのためには、運動時間、運動頻度、運動種類、運動強度の以上の4項目はとても重要になります。
この4項目を明確にしていただかなければ、反って膝・腰を痛めてしまう場合も有ります。
特に、「運動強度と歩き方の指導」が無ければ何の意味も持ちません。
ですから、この基本のやり方を習得する為に、Tipnessのスタッフ、インストラクター、パーソナル・トレーナーの方々や、実際自分でも日々トレーニングを行なっている本物のスポーツ・ドクターにどんどん相談してください。
必ず健康美を手に入れられるでしょう!!

漢方外来(保険適応)

当クリニックでは、積極的に漢方薬を取り入れております。豊富な経験を生かしてさまざまな種類の漢方薬できめ細かな対処をしております。 特に腰痛・肩こり・神経痛、下肢のしびれ、糖尿病性末梢神経炎(糖尿病による足のしびれ感)を初めとして、呼吸器症状、泌尿器系・婦人科系(月経不順など)・更年期障害・便秘・胃腸障害などに漢方薬を用いることがあります。 漢方医学は現代医学とは全く異質の治療体系です。 診断は、現代医学的診断、漢方医学的診断を下し、治療は漢方治療が中心です。必要に応じて現代医学も併用します。 関節リウマチ・アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎(花粉症)・各種慢性疾患・加齢性疾患・不定愁訴・更年期疾患など全科的に適応があります。 現在いろいろな病気でお悩みの方は、まだ漢方という手段があることを知っていただきたいと思います。

肩こり注射

肩こりの部分やうなじの部分のしこりに、ビタミン剤や麻酔薬を注射されると、たちまち目がすっきりして肩が軽くなります。 少し前には、長時間運転する男性や、針仕事をする女性にこのような症状がみられましたが、近頃では家庭でのテレビゲームやパソコンの普及により、年齢や男女を問わず肩こりのひどい方が多くなりました。初期には入浴やマッサージにより筋肉をほぐす方法が効果的ですが、症状がこじれると頭まで痛くなってきます。頭痛の治療で病院を訪れる方の大半は肩こり病です。 このような症状をお持ちの方々に肩こり注射をお勧め致します。

にんにく注射

■スタミナ注射(にんにく注射)
G軍K選手の利用されているにんにく注射のシリーズです。 従来のにんにく注射に満足できないかった人も、当医院のビタミンB1,B2,B6,B12は元よりグリチルリチン製剤入りにんにく注射をお勧め致します。血液から直接働きかけますので、即効性を実感して頂けます。疲労回復、免疫力アップに効果的です。
・1ショット 3,600円
・にんにく点滴 1回 5,150円(約30分)

*プラセンタ入りをご希望の方はお申し出下さい。特別価格にてご案内致します。
<< グリチルリチン製剤・・・肝機能改善薬(甘草エキス)>>

デトックス(解毒)治療

デトックス(解毒)治療開始!!
「アンチエージングとデトックス効果」に抜群の「ゲルマニウム・ヨガティス」開始  デトックス(解毒)効果が抜群に出ますのは、ゲルマニウム温浴を利用しての軽度のスポーツです。色々な効果のあるサプリメントやお茶等も勿論効果は有るでしょうが、やはり自分の体を利用して行うデトックス(解毒)が一番だと思います。当院のゲルマニウム温浴を御利用頂き、充分なウォーミングアップ効果を得た後、「正式なストレッチ」やヨガ&ピラティスの良い所だけを取り出した「ヨガティス」を行って頂ければ抜群のデトックス(解毒)効果が得られます。個人個人のお体や目的に合わせて「運動処方箋」を作らせて頂きますので、御気軽にお問い合わせ下さい。

ペインクリニック内科

ペインクリニックとは
ペインクリニックはまだ新しい診療科目でご存知ない方が多いと思いますが、『ペイン』とは『痛み』という意味で、ペインクリニックとは『痛みの診断治療を専門に行う診療科』というわけです。
・ペインクリニックでは、神経ブロックを中心に薬物療法、レーザー治療、心理療法などで痛みの治療を行います。
・神経ブロックは、血流を改善し人間が本来持っている自然治癒力を助けます。ですから繰り返し行っても副作用はありませんし、何ら弊害はありません。

ペインクリニックの治療方法
治療の基本は神経ブロックと呼ばれる注射によって、痛みを押さえたり・血のめぐりを良くして神経の回復を早める事に有ります。腕や首から上の痛みには星状神経節ブロック、胸・腰・脚等には 硬膜外ブロックが主に行われ、痛む場所に直接注射する局所注入(トリガーポイント注射)やレーザー光線照射等が行われています。 もちろん、お薬なども用いります。
・星状神経節ブロック腕や首・頭の血管を開け閉めしている自律神経の塊を星状神経節と言い、丁度喉仏の脇にあります。首にする注射なのでお話をすると皆さん驚かれますが、一番頻繁に施行されているブロックの一つです。 血のめぐりを良くする注射なので注射された側がほてった感じになったり、眼が充血したりしますが、それが効果です。・ 硬膜外ブロック「麻酔について」のページの硬膜外麻酔と操作は同じなのですが、硬膜外麻酔が鎮痛と筋弛緩を目的にしているのに比べて、こちらは鎮痛と自律神経(交感神経)の遮断を目的にしています。 自律神経を遮断することによって、痛みを感じている部分の血の巡りが良くなって、神経などダメージを受けているところを修繕する材料(酸素と栄養)を有効に送ることが出来ます。・局所注入(トリガーポイント注射)皆さんは肩凝りはありませんでしょうか?肩凝りがひどくて手が重くなったり、眼が疲れて頭痛がしたりする事はありませんでしょうか? そんな時、腕をさすると肩が楽になったりすることはありませんでしょうか?(逆もありますが) ある痛みが別の所の痛みの引きがねになっている場合があります。そこで、その痛む点に痛み止めを注射すると関連している部分の痛みまで消えて行きます。

*1~2度の治療では効果が出にくいので、最低4回以上は継続して治療をおすすめ致します。

当院におけるペインクリニックの対象となる病気・帯状疱疹
・特発性三叉神経痛
・反射性交感神経性萎縮症
・術後瘢痕疼痛
・筋筋膜性疼痛症候群(いわゆる肩凝り・腰の痛み)
・慢性疼痛その他、神経ブロックを利用して
・顔面神経麻痺
・突発性難聴
・多汗症
・癌性疼痛
・癌手術後疼痛」
等の治療も行っております。

スポーツクリニック

■スポーツクリニック(肥満医学)
1.生活習慣病(高血圧・糖尿病・高脂結晶・心臓病etc.)で、お薬を内服されている方に、適正な運動方法をご説明します。正しい運動習慣を身に付ければ、お薬の内服量も減らす事が可能です。

2.病気のない方でも、青少年の競技スポーツ能力向上・中高年の競技能力向上・体力向上・シェイプアップ・ダイエットなどを行う為の正しい運動方法、食事方法をご説明します。正しい運動方法を身に付ければ、ケガを予防出来、効率の良い結果に結びつきます。これは上記のペインクリニック治療を併用されれば、膝や腰が痛む為、運動がしたくても出来ないというような、ナンセンスから解放されます。

運動療法室

「運動療法室の開設の御案内」
当院が10年前に再開業して以来、私が、常に患者さんの皆さんに申し続けておりました、「健康と美容に適正な運動の仕方」を実際に経験して頂ける「運動療法室」を当院の2Fに併設させて頂く事になりました。トップ・アスリートのリハビリテーション療法のみでなく、中高年層の皆様の生活習慣病(高血圧、高脂血症、心臓病、糖尿病)に対しての運動療法や青少年期に適した競技目的ながらも怪我を予防出来得る運動法の習得や幼年期に適した安全な運動法の習得を適切に御案内出来得る、本格的なスポーツ・クリニックです。 患者さんには、「運動しなさい」と口ばかりで、自分は、精々週1回の御遊びゴルフ位で、殆ど運動をしない、名ばかりのスポーツ・ドクターとは異なり、現在も競技スポーツに参加している、現役のアスリートであり、その為、毎日の様にスポーツ・クラブで運動を続けております、運動を実践している本物のスポーツ・ドクターである私「寺田壮冶」がプロデユース致します、本当の意味でのスポーツ・クリニックの付属施設です。

「リズム・ストレッチ・バランス・トレーニング/寺田クリニック/寺田壮治」NEW
超軽量又は自重負荷しかかけないストレッチングを利用した「バランス・トレーニング」のことです。
下腹部と肛門に力を込め、肩の力をリラックスさせて行います。
筋肉・腱を充分伸び縮みさせて、筋肉を意識してリズミカルに動かして、伸展、収縮、弛緩(リラックス)を組み合わせ、伸張反射を利用せず(伸張反射の発生直前に)意識的に自分で筋肉を弱い小さな力で収縮させます。
関節と伴に充分に伸び縮みさせて、骨・関節・神経・筋肉・腱の協調性を発達させることで、身体の柔軟性・筋力アップ・関節可動域の向上に繋がる為の進化型ストレッチであり、最新式の「バランス・トレーニング」です。
大腿筋膜張筋をゆっくり伸展、収縮、弛緩させるため、腰痛肩凝りにも大変効果的です。
リハビリで行われる「PNF法」(術者の力による負荷や伸張反射を利用)や「初期作動力を利用した最新式のスピード・トレーニング」と異なり器具や協力者の力を必要としないため、簡単に誰でも何処でも行えます。
「リズム・ストレッチ・バランス・トレーニング」は負荷を自重までしかかけずに、伸張反射を利用せず、全て自分の力、自分の意思で動かす方法です。
これは習得さえ、されれば何処でも何時でも御一人で行えるトレーニングです。


1.運動療法
今まで、私が皆様に御願いさせて頂いておりました、予防医学としての運動療法を専門のスポーツ・ドクターの直接的な指導(運動処方)の基、正式な健康・美容に最適なスポーツを実践して頂けるスペースです。当然、一般のスポーツ・クラブとは異なり、御自由にスポーツをお楽しみ頂ける訳では有りません。患者さん個人個人に最適な運動処方を御提案させて頂きますので、その指示範囲以内までならば、御自由に、何度でも御利用頂ければ幸いです。

1)パワー・ヨガ、ゲルマニウム・ヨガ(ニューヨークやロンドンで流行しています現代風の心拍数の上がり難い運動強度の持久性・筋肉トレーニング可能なヨガ)

2)ピラティス(リハビリに適応した体操)

3)バランスボール(バランスボールを利用した持久性・筋肉トレーニング)

4)ストレッチング(現代風の準備・整理体操・・怪我の防止や運動能率をUPさせます。)

5)チューブ・トレーニング(関節に負担の出にくい、持久性・筋肉トレーニング)

6)ダンベル・トレーニング(関節に負担の出にくい、持久性・筋肉トレーニング)

7)エアロバイク(サイクル・リーボック&スピニングを含む・・関節に負担の出にくい、持久性・有酸素運動) 以上の運動が御利用可能です。 bike.jpg

2.ゲルマニウム温浴

ゲルマニウム温浴法とは、身体の67パーセントの末梢神経が集中している手足を、42から43度のゲルマニウム浴液で温め、体内に大量の酸素を作り出すゲルマニウムの性質を効率良く生かそうと考えられた温浴法です。また、ゲルマニウムには副作用の心配も有りません。ゲルマニウムには全く毒性が有りませんし、体内に取り込まれたものも12から20時間後には体外排出され、体内残量はほぼゼロになります。そして、体内に大量の酸素を供給する為、エアロビクス運動の2倍の効率を可能にした、ゲルマニウム温浴です。 西暦185年に遡りますが、飲水したり体に振り掛けたりすると、不治の病をも治癒させてしまった事で有名な、聖母マリア様の「ルルドの泉」の御聖水の奇跡は、ゲルマニウムの奇跡であったとの事です。 多くの合併症が有っても充分に御利用頂けるゲルマニウム温浴ですが、特に、下記の様な方々には、有効です。

糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化疾患、眼底出血、緑内障、胃・十二指腸潰瘍、アトピー性疾患、花粉症、アレルギー性結膜炎・鼻炎、肥満症の方に。シェイプ・アップや減量や運動不足解消の目標の方に。体を暖め、血液循環を良好化をさせたい方に。発汗によりストレス解消にさせたい方に。心地よい眠り、目覚めをされたい方に。心臓に負担をかけず、スポーツ的な楽しみをされたい方に。疲れを取り、老化を防ぎ、冷症や手足の痛みのある方に。

「スポーツ療法」「プラセンタ療法」「神経ブロック療法」と同じで、目指すところは、血液代謝向上により糖代謝の改善を図る事ですが、今までよりも、もっと手軽に気軽に、経験して頂けるのが、「ゲルマニウム温浴法」だと思います。 但し、身体への適正不適正を確認する為にも、必ず3月に一度以上の診察(検査)をお受けになって頂いてからの御利用とさせて頂きます。 「温浴料は、既存のゲルマニウム温浴法の価格から考えると、約半額近い破格値で御提供させて頂きます。
10分間500円、20分間1,000円
で御利用可能です。」 geru.jpg

9/3(日)より「足圧式マッサージ」開始致します。
「気楽や」足圧式マッサージ・・・足圧式は足の裏全体で押すので、指圧(つぼ/点圧)と異なり、面圧と成る為、痛くなく、揉み返しに成り難いマッサージです。つぼ押しとは違い血液・リンパ液・疲労物質を押し流すことで、循環向上・筋肉のほぐれ・骨の歪みも改善されます。
15分・・・・1400円
30分・・・・2700円
60分・・・・4800円
90分・・・・7000円

延長10分に付き1000円ゲルマニウム温浴
20分・・・1000円
オープニングキャンペーンで、30分以上のマッサージを御入用の御客様には、ゲルマニウム半額の500円です!!

「気楽や」
東京都豊島区長崎2-27-19
寺田クリニック2F/運動療法室内
TEL090-5794-1418(御予約優先)
営業時間
9:00~12:00、13:00~20:00
(最終受付19:00)
定休日 木曜日

アレルギー科

眼科

眼精疲労・三叉神経痛治療ご紹介
「疲れ目」という言葉には,眼科的には2種類に分類しています。休憩によって回復するのが「眼疲労」。休憩をとっても目の痛みや霞(かすみ),頭痛などの症状が残るのを「眼精疲労」と言っています。一般的に疲れ目と言っているのは前者で,眼精疲労はより重い症状を指します。 眼精疲労の主な自覚症状は目に関するものとして、疲れによる充血、かすみや視力の低下など。また目以外でも、身体の痛み、胃痛や食欲不振、便秘などが起こることがあります。さらに進行すると、三叉神経痛に至りイライラや不安感、抑うつといった症状へ発展することもあります。

眼精疲労を起こす原因
眼精疲労を引き起こす原因は様々で、主に視器要因・環境要因・心的要因の3つに分類できます。視器要因には屈折異常(近視・遠視・乱視)や調節異常(老眼)など、眼の各種疾患があります。環境要因としては、VDT作業におけるモニターの高さ・モニター画面への映り込み・部屋全体の明るさ・乾燥・エアコンやパソコン、周辺機器が発する騒音などが挙げられます。心的要因は、仕事上のストレス/神経症/自律神経失調症など多種多様です。また,長時間作業で目が疲れるのとは逆に、目に異常があってそのせいで疲れを生じるケースもあります。例えば緑内障では、眼圧が上がりその結果目の疲れを感じることがあります。緑内障は一般的に徐々に症状が進行するため、視野の欠けなどの自覚症状に気付いたときには深刻な状態に達していることが多い病気なので注意が必要です。(注)VDT(ビジュアルデスプレーターミナル)はコンピュータやテレビゲームなど、画面を表示する機械のことを指します。

眼精疲労、「乾き」と「疲れ」が密接な関係

ドライアイとともに多い症状が眼精疲労です。「ドライアイの症状を訴える約60%は同時に目の疲れを感じ,眼精疲労の患者の約60%はドライアイの症状がある」という調査結果が報告されています。ここでは,近年コンピュータの普及とともに増加し続けるVDT(visual display terminal)症候群(テクノストレス眼症)と眼精疲労の問題を取り上げます。ドライアイとはどの様な症状を指すのでしょうか?(涙の3つの層)目は常に涙(涙液)で潤っています。ドライアイは、目の表面を覆う涙液の量が減り、角膜が部分的に露出してしまうことで目がダメージを受ける状態を指します。では、ドライアイはなぜ起きるのでしょうか。涙液は、目の乾燥の防御,角膜への栄養補給,角膜や結膜に付いた汚れや細菌などの除去,といった重要な働きを担っています。詳しく見ていくと涙液は、 1.角膜の上にある親水性の「ムチン層」、 2.涙腺から出る涙液の「水層」、3.外気に触れる層の「油層」の三つの層で構成されています。ムチン層はいわゆる粘液で涙を角膜と結び付ける働きをします。水層は目に潤いを与え、汚れや細菌などの除去を行います。同時に栄養分を補給する役割を担います。油層は、涙の蒸発を防ぎます。目が乾けばこれらの働きが損なわれて角膜がダメージを受け、目がごろごろしたり、疲れや充血、痛みの原因になります。目はまばたきによって涙が目の表面を潤し、酸素や栄養分が補給されます。ところが集中してコンピュータ画面や小さな文字を見続けるとまばたきの回数が減り、一時的なドライアイとなります。

VDT作業を行うときの注意点
ここで,VDT症候群について説明します。 VDT作業でドライアイを引き起こす主な要因として、1.モニター画面の中心位置が目線より高い。2.部屋が乾燥している。3.夜間作業の3点があげられます。 1.は目が上向きになり瞼が大きく開くことにより、涙液の蒸発の促進を招きます。同様に2.の乾燥した環境もマイナス要因です。さらに、夜間は涙の分泌が昼間よりも少なくなるため,夜間作業は目に大きな負担がかかります。ちなみに、精神的に緊張した状態でも涙は出にくくなり,つまりストレスもドライアイの要因となりえます。加えてモニター作業では、画面を凝視する時間が多いためにまばたきの回数が減ります。目はまばたきによって涙の分泌を促しており、まばたきの減少もドライアイを引き起こす要因となります。また、長時間同じ姿勢での作業となるので、首、肩、腕などの痛みの原因となります。このように、VDTを使う作業による疲れで身体の不調を生じることをVDT症候群と呼びます。眼精疲労・三叉神経痛の治療法 従来の眼精疲労治療法としては,眼鏡の調整,ビタミンB12点眼,調節賦活剤の点眼といったものがほとんどで,眼精疲労を訴える方には決して満足いくものではありません。 例えば,眼科では温罨法(おんあんぽう)・冷罨法(れいあんぽう)という処置があり、温める・冷やすのいずれも疲れ目に効果があります。血管は冷やすと収縮し、温めると拡張します。要するに血管を刺激して血液の循環を促進させることで、目や目周辺の筋肉の老廃物が取り去りフレッシュさせるという方法です。当然、目の周囲をマッサージすることも効果があります。ただし、目の状態によっては温めないほうがいい場合もあるので注意が必要です。目が炎症を起こしている場合や充血している場合は冷やしたほうが良いです。また,室内の乾燥を防ぐ加湿器は、眼の保湿にも効果があります。症状がきつくなり三叉神経痛に至った場合はペインクリニック神経ブロック療法やプラセンタ療法が有効です。

点眼液、どのような点に注意するか?(防腐剤と充血をとる目薬)
日ごろ、目がごろごろしたり、目の乾きを感じた際に市販の点眼薬を使うことがあります。市販および眼科で処方されるほとんどの点眼薬には防腐剤が入っているので注意が必要ですイアイになった目は防腐剤の影響をダイレクトに受けます。そもそも、細菌などの増殖を防ぐ防腐剤は目の細胞に良くありません。ですから、目を潤す目的で点眼薬を使う場合は、防腐剤が入っていない製品(人工涙液)をなるべく選ぶべきです。ただし、防腐剤抜きの点眼薬は使い切り、または短期間しか使用できないので注意が必要です。 また、目が充血したときにそれを取り去る市販の点眼薬を使うと白目の部分がきれいになり、充血が治ったような状態になります。しかしこれは、血管を収縮させる収斂剤による一時的な効果にすぎず、根本的な治療にはならないと言えます。逆に、充血を起こしている原因を取り除くことをせずに、上記のような充血をとるよな点眼液を使うと、かえって慢性的な充血を引き起こす場合があります。充血が続くようなら、眼科医の診断を受けましょう。

眼鏡とコンタクト
近視は、近くを見ることを多く強いられる社会では、必然と多くなります。特にパソコンユーザーには、眼鏡をかけている人の割合が高いといえます。眼鏡をかけている人がパソコン作業を行う場合の注意点としては、近視の場合は普段使っている眼鏡よりも度が少し弱め(-)、遠視の人は少し強め(+)のものを使うのが理想的であり、パソコン作業用の眼鏡を別途用意することをお勧めいたします。特に4 0歳を過ぎて老眼になったユーザーは眼精疲労を防ぐ意味でも、パソコン作業用と常用の眼鏡を使い分ける必要があります。眼鏡を使わず、コンタクトレンズを常用する人も多いですが、コンタクトレンズを装着しながらのパソコン作業には以下の問題に注意しなければなりません。コンタクトレンズによって角膜の知覚が低下するうえ、涙液の分泌が減る。また、コンタクトレンズの水濡れ性の低下によって水分の蒸発を招く。そのうえ、パソコン作業でまばたきの回数が減れば、目の乾きが促進されてしまい、ドライアイになる可能性は非常に高いので注意が必要です。パソコン作業においてまばたきの回数が減っていると思うコンタクトレンズユーザーは、人工涙液で目を十分に潤すか、あるいは眼鏡を使用することをお勧ます。

パソコン作業環境の改善、労働衛生上の指針
パソコン作業においてモニターは、目線に対して画面がなるべく下側になるように設置するのが鉄則です。モニターを見るうえで、目が上向きになるとまぶたが開く面積が増え、角膜表面にある水分の蒸発が進んでドライアイになりやすいといえます。また、常に頭を上げている状態になるため、首や肩に負担がかかります。パソコンの周りの環境も目に影響を与えるので注意が必要です。例えばモニターの周囲が必要以上に明るいと、瞳孔の括約筋が絞られ、正常な視力の妨げとなります。明るい状態が続くと、瞳孔の筋肉を使い続けることになり、結果的に目の疲れを招くためです。この場合、モニターとキーボード周辺の明るさの差を極力なくすことが重要となるります。この点に関して、アップルコンピュータ社は、M a c に付属するマニュアル「設置と準備」の巻末に「作業環境および健康に関する重要な情報」として、推奨する姿勢が保てるようなイスや机の高さ、モニターとの距離を示した図を掲しています。

内科

1.インフルエンザ予防接種
今冬はインフルエンザが相当流行そうです。
予防接種を受けて、電車や地下道などの人込み内で、「紙マスク」を使用していれば、かなり予防効果は高いと思います。
2007.2月までインフルエンザの予防接種を受け付けております。
電話にてご御予約の上御来院下さい。
 
2.節目検診、高齢者者健康診断受け付けております。
各受信期間に合わせて御来院下さい。

プラセンタ療法

  プラセンタ療法のご案内
  当院は厚生労働省認可を受けたヒト由来胎盤製剤の注射薬のみを使用した注射療法を施行しており、問題となった未認可製剤を利用したヒト由来胎盤埋没法は施行しておりません。
報道されている未認可製剤は当院では使用しておりません。御安心下さい。
  プラセンタ療法のご案内
  プラセンタ・・・って何?
プラセンタとは胎盤のことをいいます。胎盤は胎児が育つ為に必要な組織です。
この胎盤の中にはたくさんの種類の栄養素が含まれています。
中国では古くから滋養強壮・不老長寿にと利用され、かの有名なクレオパトラやマリー・アントワネットも若返りと美容の目的で使っていたとも言われています。
体血流速度、特に脳血流速度・眼動脈血流速度を5倍に高め、新陳代謝の促進、自律神経やホルモンバランス調整、免疫・抵抗力を高めます。
当医院では、注射には人胎盤由来のプラセンタ製剤を使用しております。

免疫力向上する為、今話題のSARSを含めあらゆる感染症に対して予防的効果が見込めます。

《使用例》


 美容・美白・ニキビ・しわ・肌荒れ・そばかす・皮膚の老化防止など
医療◆除痛・ペインクリニック的利用として
腰痛症、各種関節痛、肩こり、坐骨神経痛、帯状疱疹による顔面神経麻痺など
◆スポーツ医学的利用として
パワーアップ、関節柔軟性増加、スタミナ増強、滋養強壮などなお、ドーピングテストは陰性となります。
◆内科的利用として
肝疾患、糖尿病、高血圧症、高脂血症、胃潰瘍、便秘、リウマチ、自律神経失調症など
◆眼科的利用として
緑内障、眼底出血、白内障、糖尿病性網膜症、眼精疲労など
◆アレルギー的利用として
アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、その他アレルギー性疾患
◆婦人科的利用として
更年期障害、冷え性、自律神経失調症、生理不順、生理痛いなど
◆心療内科的利用として
不安神経症、そううつ症、心身症など

 
疾患名
通院期間
通院頻度
健康保険適用肝炎・肝硬変
1年
重症度に応じて週1~3回医師の指示に従って下さい。
 疾患名
通院期間
通院頻度
自費診療更年期障害
乳汁分泌不全
3ヵ月
週1~2回
アトピー性皮膚炎
半年
週1~2回
慢性関節リウマチ
1年
週1回。重症の方は週2回
膠原病
1年以上
週1回
生理痛・生理不順
3ヵ月
週1~2回
気管支喘息  
滋養強壮
体質改善・風邪予防
  
肌荒れ  
腰痛・肩こり  
  料金について(消費税込の金額となっております。
  

*初診料はいただいておりません。

注射
筋肉注射1アンプル¥1,600(自費扱いとなります。)値下げしました。
ブロック注射部位・手技・使用薬剤によって費用が異なります。

1アンプル¥1,600(プラセンタ・・・自費扱いとなります。)
穴位注射・トリガーポイント注射部位・手技・使用薬剤によって費用が異なります。

1アンプル¥1,600(プラセンタ・・・自費扱いとなります。)
錠剤
1錠下記の使用目的により4種類の内服用プラセンタ製剤(高品質ブタ・プラセンタエキス使用)を御用意しております。
1)1錠45円
ビタミンB1,B6,B12を配合したスポーツ、滋養強壮、アンチエージングに適した国内唯一の医薬品

2)1カプセル84円
ガンマーリノレン酸、ロイヤルゼリーを配合したアンチエージング、滋養強壮、美容に適したサプリメント

3)1カプセル95円
ボラージオイル、ビタミンEを配合した特に美容、アンチエージングに適したサプリメント

4)1カプセル160円
コエンザイムCO-Q10、カルニチン、ビタミンB1を配合したダイエット、スポーツ、アンチエージングに適した保健機能食品
 通常1日3~8カプセル(錠)内服。
*特に夕食後から就寝前に内服すると効果が高まります。
*1カプセル(錠)から販売いたします
「100%ヒュウマン・プラセンタは入手困難の為、予約販売のみとなります。100カプセル18000円。」

ブタプラセンタ・馬油・ビタミンEの入ったクリーム誕生!NEW
全身に塗ることができます。アトピー性皮膚炎、乾燥肌、手荒れ、ビジ、ヒザ、カカトのガサガザなどによく伸びますので、少量ずつつけて下さい。
1コ ¥630円
 
スタミナ注射(S1~S4)
アリナミンを中心としたスタミナ、持久力に効果的で、ジャイアンツの清原選手が利用されている注射シリーズです。( ニンニク注射)
1,600から

美白注射(B1~B4)
高級ビタミンC、アスコルビン酸を中心とした美白、美容に効果的な注射シリーズです。
1,600から

上記とプラセンタ筋肉注射を併用されるとより効果的です。この場合プラセンタ注射は、通常¥2,100のところ、1アンプル¥1,600です。

神経ブロック施行の方も、プラセンタ筋肉注射をされる場合は通常¥2,100のところ、1アンプル¥1,600です。

総合医療

総合医療のご案内
私は麻酔科出身です。麻酔科とは、余り御存知の方は多く無いと思いますが、多くの仕事は、手術中麻酔をかけるだけでなく手術中患者さんの全身管理をする仕事であり、手術中の内科医です。(また外来では当院でも診療しているペインクリニック(痛みの治療)を行います。)全身麻酔を患者さんにかけさせて頂き、手術を外科医に上手くしてもらうために、大げさな表現を用いれば、患者さんを仮死状態になって頂き、そこから無事手術終了後完全覚醒して頂く訳ですから、その逆の応用で、麻酔科医は、他科の医師よりも上手に救急蘇生も行えます。故に我々麻酔医は全身管理のエキスパートと言えるでしょう。ですから、『最近,身体の調子が悪いが,どこに行って診てもらえばいいのかよくわからない』といった場合には,一旦,当院に受診して頂いて,どこがどのように悪いのか,まず大体の目安をつけます.そして,必要があれば,当院から専門の診療科に紹介し,その科で診察を受けて頂くことになります.もっとも,当院でしばらく様子をみて済んでしまうのではないかと思われる場合も結構ありますから,その場合には当院での診察だけで済んでしまうこともあります.その他,『定期健康診断で異常を指摘されたけれども,どこに受診したらいいのかよくわからない』といったとき等,何かご相談がある場合には,御遠慮なく当院までお越しください.
寺田クリニック
〒171-0051 東京都豊島区長崎2-27-19
TEL 03-3957-4567
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