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寺田クリニック

コラム

震災時の医療ボランティアと自制行動

この度の東北関東大震災の被災者被災地の皆さま方には心から御悔やみ申し上げます。
早くの再興を望んでおりますし、微力ながらご協力出来ればと思って居ります。

さて、わたくしは1995年に阪神大震災、2004年に中越大地震へと、国境なき医師団や新潟県庁を通じて医療ボランテイァとして各7日つつ御奉仕させて頂いてまいりました。

阪神時は被災状況や規模の関係も有り、国境なき医師団の働きが非常にお役に立てた記憶が有ります。
現地では兵庫医科大学/麻酔科の方がとジョイントで働かせて頂く事も出来て大変勉強に成りました。
中越では初期は新潟県庁を通したエリアにしか行けなかったので殆ど仕事らしき事は出来ず大変申し訳なくも有り残念でしたが、後半は国境なき医師団と合流したため、多少は被災者の方のお役に立てた記憶が有ります。

今回の東北関東大震災では余りに被災箇所が広く、今回の放射能汚染と言う特殊性も有り、現段階では救急医療や災害対策に必須な『コマンド・システム』も上手く働いていない為か、何処で何が求められているか未明な為、いかんとも出来ないで居ります。
日本医師会からのボランテイァ要請も何でも感でも全てボランテイァの当事者へのおんぶに抱っこで、現実感が偉く希薄に感じています。

また広義では我々関東在住者も弱い意味での被災者ですから、中々バ~んと言う感じで東北へボランテイァに向かう気持ち高まらず悶々としている毎日です。

東京で可能な範囲の復旧のお手伝いが出来る範囲は僅かでしょうが、寄付とか当方の御客様への身体的精神的フオロー等の御手伝いやらで何か御役に立てればと思って居ります。

放射能風評等に負けずに、非/被災地での経済活動を活性化させ、東日本の復興には協力すべきとは存じますが、流石に被災月の3月中から以前と同じ活動をするには幾らなんでも心が痛みます。

被災地での窃盗行為は論外ですが、かなり安全エリアである南関東地域に於ける『燃料や食品や飲料水の買い占め』も『さもしい行為』です。
『電気やガソリンを消費させる娯楽』は、それを職業とされて居られるプロの方々を除いては、復旧まで喪に服すのが本来の姿でしょう。
我慢出来ないアマチュアの非職業の方々も居られるでしょうから、責めて3月一杯くらいは辛抱しましょう。

ま~、最終的には各個人個人のお考えですし、犯罪行為でもありませんから、本日から即、非生産性な『ガソリン&電気消費活動』に勤しんでもそれは自由です。

フエテッシュとか変態とかとも呼ばれている『恥かしい行為』を他人に見られる事や見せる事を喜びと感じる御趣味の方々も少なからず居られる21世紀ですから。

わたくし個人は何時まで我慢可能かは未明ですが、責めて計画停電が緩和するまでかなとも思っています。

社会復興の為の消費と我慢は反比例する事も多いので非常に難しい問題です。

人間様用リジカラとライトウエイト化

リジカラ(Spoonさんの特許である『リジットカラー』のニックネーム)とは、モノコックボデイとサブフレームを結合させる為、御求め易い価格と装着簡 易な割に、凄くボデイ剛性感が上がり、足回りのアライメントが出て乗り心地もハンドリングも含めたクルマの機能が設計通りに発揮できる素晴らしいアイデア 商品の事です。http://www.rigidcollar.jp/

モノコックボデイですから、特に70年代以降になります旧車系の御車や新車でも緩いボデイの大衆車ベースにリジカラは最適です。

そこで、人間用の筋肉や関節の補強方法も有ります。

関節を補強する人工靭帯移植術、ヒアロルン酸/関節内注射、各種ハーネス等の装具装着、簡易なサポーター装着、関節の動きを軽快にするクスリ内服(漢方薬やサプリ等)、関節の動きと言うか身体の動きを良くする特殊運動(姿勢制御運動や初動負荷運動等)です

手術や注射は、ロールフープ溶接やスポット溶接に相当するでしょうから、我々人間様にはかなり抵抗有るでしょうが、漢方薬やサプリやサポーターや経度の運動は『人間様用リジカラ』には成るでしょう。

姿勢制御運動や初動負荷運動などの特殊運動も抵抗有る方も少なく有りませんので、普通のゆっくりした『お散歩』でも充分です。
但し歩き方と姿勢に大変なポイントが有るのです。
それがマスター出来て初めてジョグやランに進めるのです。
マスター出来ないまま進むと即膝腰股関節などに故障を起こします。


筋トレは否定はしませんが、筋肉が堅く成って強く成るでしょうが、身体全体の動きとしては鈍くなる方向・・・ヘビーウエイト化へ向かう場合も御座います。
競技やポジションによっては、筋トレは必須と存じます。
筋トレは、クルマで言うと、箱車系のS耐仕様やラリー車仕様の様にガンガン補強入れた状態に成ります。

フ オーミュラーやレーシング・プロト系は、カーボン・ケプラー・モノコック・フレーム(昔はアルミ・ハニカム・モノコック・フレームや鉄スペース・フレーム 等)で、当院の『バランストレーニング/姿勢制御運動』やワールドウイングさんの『初動負荷運動』で『しなやかな筋肉』を付けた状態です。


でも、一番簡単なのは運動しつつ必要な筋肉を落とさない範囲で且つ余計な筋肉を付けない範囲で、体重落とすこと。
体重落とせば関節への負担減る訳ですから。
 
クルマも人間も軽量化『ライトウエイト化』が命です。
 
関連情報URL :http://www.rigidcollar.jp/

人間フオーミュラー化

目標の70KGの大台切り出来ません。

昨年の夏のK4GP明けから丸1年で、身長177CM体重85KG→73KGまで落ちてきましたが、本年10月以降ここから全く進みません。

おじや中心に運動も週に7時間以上していますが、やはり食べ過ぎ飲み過ぎでしょう。。。

老化と伴に基礎代謝率落ちて痩せにく身体に成りますから。
21時~朝4時が成長ホルモン出やすい時間帯なので、そこに睡眠を持って行き、飲食しなければ痩せる筈ですが、中々ね~???

そんなこと、わたくしの世代で東京で、完璧に行っていたら、家族生活も友人との関係や仕事関係までおかしくなります。

年末年始は忘新年会やらクリスマスや御節なので口が卑しく成りますから辛いです。

わたくしの世代では親の老化、子供の思春期などでストレスが溜まります。
勿論、自分の老化による仕事効率の低下や趣味道楽の能力低下等ストレスの原因は数えきれません。
抗ストレス薬は食欲増進する事が多いし、運動や趣味でストレス解消しようと思っても身体が思った様に動かず、結果が伴わないとこれが逆にストレスに成ります。
酒や美味しいものに走るとデブ化します。
@に走ると家庭崩壊します。

自分の職業であるクスリ処方(この場合は漢方薬)に走ればそれなりの効果は出ますが、マジンドール等の麻薬系と異なり、食欲を抑え切れる程の力は無いので限度も有ります。

良く行われていますフオーミュラー食(多くは特殊健康食品)はコストもかかるし、最終的には食欲を抑えるのに精神的に継続が厳しくなります。

一番は喰わない事と酒飲まない事・・・これが一番痩せる近道です。
運動は太りにくい身体と健康的に痩せられるか否かですかね~。
わたくしの生活環境と身体では、1600カロリー/日にまで抑えれば確実に痩せますが、中々出来ません。カロリー制限としては楽な方なのにね。。。
後5KG痩せたいのね・・・・!!!!


目指せ人間フオーミュラーとまでは行かなくとも、責めて人間レーシング・プロト、少なくとも人間スーパーセブンまでは。。。。
余り強く攻めすぎると骨粗鬆症に成りますから限度有りますが。。
 
何事も過ぎたるは及ばざるが如しです。

熱中症対策2

国内外問わず今まで温帯と言われた多くのエリアで熱中症で死亡又は入院と言う事態が継続しています。

これは温帯エリアに有った比較的先進国と言われる各国が高温と言うものを舐めていたからではないでしょうか?
熱帯エリアに多く有る途上国ではこんなに熱中症では苦労していませんね。
20世紀末スポーツ医学が少々進化したため、やっと『巨人の星』時代の様な非科学的トレーニングも減ってはいますが、無く成ってはいません。
残念ながら日本国内/競技スポーツの世界にはまだ根付いている悪い旧い風習(殆ど平安時代の『まじない』の世界)です。

暑い苦しいところで練習した自分が可愛い??
可愛がるのは個人の自由ですが、競技の世界は結果です。
勝てば正しく、負ければ間違え。
そんな可愛がりしている暇有れば、正しい練習を最高環境下で継続させ、試合や練習で怪我をしないしなやかで強靭な肉体を造りましょう。
トップの競技選手は皆さん真面目に一生懸命努力研究されています。
手抜きなどしていたら一流に居られません。
本競技の練習や試合で苦しいし熱中症や傷害は覚悟の上です。
それは当たり前です。
故に、日常トレーニングなどは熱中症と関係の無い安全な環境で行うのです。

未だに、暑い狭い空間でヨガやストレッチなどのスポーツ風運動類似作業が流行っていますが、どうなっているのでしょう。
こんな苦しい空間で運動をすれば、交感神経/副交感神経のバランスがグジャグジャに成って、まるで更年期症候群類似症状や酷ければ嘔気嘔吐最悪熱中症にて入院なんて事も考えられなく有りません。

本来スポーツは換気の良い屋外で、気候の良い秋に行いましょうと言うのが基本でしたね~。
ベーシックが有るからモジュレートも有りでしょうが、基本を良く学んだ上での応用です。
プロやプロを目指す方々は猛暑激暑の中でもスポーツ大会競技会に参加していますが、これは立場上仕方が無いのです。
誰も好んでやりたく有りません。
その分、主催者側は細心の注意を払って応急対策を講じていますし、参加者側も日常の訓練で鍛えていますから、死に至る事は少ないですし、最悪起こっても納得できる対応がなされています。

プロ級選手専門のトレーニング・ジムではそれなりの対応(相当の低温・低湿度室)をされていますが、俗に言う素人さんを相手にしたFitnessでは如何でしょう???
そこまで完備出来ませんものね。

骨盤腰回し系運動もやたら乱立して、痩せるからと言ってまわし過ぎて、ぎっくり腰を引き起こすところまで指導しているレプリカントも少なく有りません。

サーキットで熱く成り過ぎて訳わかんなくなって旗信号無視も、
車のいじり倒しも、
整備不足も、
各種スポーツや競技会での根性入れも同じです。

何事も過ぎたるは、及ばざるが如しです。

暑さ対策の具体例は当方サイトに出ていますので御参照下しませ。

熱中症対策1

熱中症は、高温の環境によって体の調節機能がうまく働かなくなり、体内の水分や塩分バランスが崩れて発症する障害です。
日本生気象学会によれば、摂氏28度以上での運動時は警戒が必要、31度を超えると安静にしていても高齢者はかかる可能性があります。また、32度を超えると重傷例が増える傾向がでています。
最悪の場合は死に至ることもありますので、効果的な予防対策が必要になります。

<熱中症の症状>
熱中症は、症状別に3段階に分類され、度数が大きいほど症状が重くなります。
分類
症状
1度
めまい、失神 、筋肉痛、筋肉の硬直、大量の発汗
2度
頭痛、気分の不快 、吐き気、嘔吐 、倦怠感、虚脱感
3度
意識障害、けいれん、手足の運動障害、高体温


<熱中症にかかりやすい状況>
高齢者は、熱中症に伴う身体の異変に気づきにくく、意識不明になる恐れがあります。
 エアコン嫌いから、屋内で発症し、死に至るケースもあります。
若者は激しいスポーツ時、中高年は屋外での仕事が原因となりやすいです。
エアコンを控えた満員電車の中も注意が必要です。

<熱中症対策>
1)睡眠
6~7.5時間(二度寝で合算でも可)。

2)栄養
逆に取り過ぎに注意、生ものを避ける又は減らす。下痢予防です。

3)水分補給
過剰に冷やしていない『スポーツドリンク』を充分に摂取。
水やお茶では汗ばかり出て逆に塩分減少や電化質バランスが狂い熱中症に成りやすく成ります。
逆に摂り過ぎは夏バテに繋がります。
アルコールが入った栄養ドリンクは熱中症には逆効果です。

4)アルコール対策
飲酒運転は論外ですが、ドライバー以外の方の昼間の飲酒もスタミナ切れや転倒の原因に成ります。
夜間の深酒も不眠(アルコールを飲むと2~3時間後排尿したくなり、睡眠が妨げられる事が多い)初めその他の諸問題の原因に成ります。
最近流行のノンアルコールビールでも完全にノンアルコールも有れば、僅かながらアルコール含んでいるものも有りますから御口に入れる時は良く確認しましょう。

5)履物注意/これ重要です。
サンダルは転びやすいのでスニーカーがお勧めです。
最新式の『エアークールド』されたハイテク・スニーカーが一押しです。
サンダル並みに涼しくて且つ走れる位の高性能なものが割とリーズナブルな価格で販売されています。

6)日焼け対策
帽子やサングラスや首の後ろの日焼け防止用タオルや日焼け止めクリームや熱中症対策グッズで身体を日焼けから守りましょう。
日焼けのし過ぎはスタミナ切れになり諸問題の原因に成ります。

7)ウエアー(洋服)
理想は長袖+長パンツですが、暑いので厳しいでしょうから、短パン+ノースリーブは危険ですので、責めて半袖+ハーフ・パンツ又は最近流行のクロップド・パンツ(7分丈のパンツ)は如何でしょうか??
特に風通しの良い『麻や綿やドライ・フイット系』のウエアーがお勧めです。
しかし火をお使いに成る方は、万が一の火災時燃えやすいので危険です。

8)テント下での屋外バーべキュー
屋外は換気が抜群ですし、ましてテント下なので直射日光からも身体を避けられる為、身体の保冷だけ気を付ければ、熱中症には成りにくいと思います。
ただ余りに焼き物を御一人の方だけにお願いしていますと、その方が『熱邪/火邪』と言う状況に陥り『熱中症』に成ったりしますから、良いタイミングで焼き係は代わって上げましょう。
火の始末を含めた火災や火傷、物品でつまずく転ぶだけ注意しましょう。

<熱中症の疑いがあるとき>
1)涼しい場所への避難
2)服を脱いで、水を身体にかけて冷やす(うちわや扇風機を利用)
3)脱水症状を防ぐため、水分や塩分を補給
4)自力で水分補給ができない場合は病院に運ぶ

<夏前にできる熱中症対策>
少し汗をかく程度の運動を1日30分、週3回程度行います。
血流量が増加し、体温調節機能が改善されるので、同じ運動量でも暑さに対して強くなります。
運動直後に、糖質とタンパク質を多く含むミルクなどを摂取すると効果が上がります。

加齢による身体と心の変化

2010年3月15日(月)
加齢による身体と心の変化 その1
加齢による身体と心の変化 その2
加齢による身体と心の変化 その3
加齢による身体と心の変化 その4
加齢による身体と心の変化 その5
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