投稿日:2017年5月9日|カテゴリ:お知らせ, コラム

PGB(リリカ)、弱opioid(トラムセット、トラマール、ワントラム、ノルスパン)NSAIDs(ロキソニン、ボルタレン、イブ、セレコックス等)で効くレベルの肩こり、腰痛等の「軽度慢性痛」レベルならば、漢方系製剤でも充分対応可能です。

精神科領域で軽蔑される事の多いBZD系製剤(超長時間作動性に限る)や内科整形外科ペイン科領域では馬鹿にされるノイロトロピンやアセトアミノフェンを多少噛ませば、充分です。