投稿日:2018年1月18日|カテゴリ:お知らせ
『中枢性疼痛だからこそ漢方は効く』
昨晩の研究会に依れば、中枢機能障害性痛は脳機能障害で有り脳幹部炎症ならば、当然BBB血液脳関門を5分程度で侵入可能な漢方製剤は、証気血水五臓六腑の診断さえ合えば、即効性が期待出来ます。
 
和漢は基本が植物性を主としているので、効果は弱いでしょうが、中医は動物性が可成り入る為、効果も期待可能。
そりゃ西洋薬系の化学物質の方が強い効果は期待出来ますが、即効性は余り期待出来ないので、漢方製剤の診断さえ誤らなければ、より期待可能です。
 
西洋薬や現代中枢機能障害性痛の研究をすればする程、売り上げや商売には直接結びつき難い漢方治療ですが、反面効果を得る為には絶大な差に成りますから、漢方の研究を追及する必要を感じます。