投稿日:2018年10月10日|カテゴリ:お知らせ

この1ヶ月ですが、軽快後漢方のみの症例は数十例ありますが、初期から漢方のみだけで行う「特殊治療」に4症例(旧来の既症例2例合わせても計6例のみ)だけですが、挑戦して居ります。

予想外なのですが、これが上手く効いて居ります。

勿論、神経ブロック始め経絡注射や認知行動療法(マインドフルネス)は同時進行させて居ます。

こんな江戸時代の学問で有る「和漢」とChina学問で有る「中医学」で上手く逝くなら、これに越した事は有りませんです。

一体、これらの脳機能障害DMN障害の「ストレス性疾患」の本態は何なんでしょうか????