投稿日:2019年5月8日|カテゴリ:お知らせ

『マインドフルネス瞑想と漢方に依るダイエット浮腫み対策』
「マインドフルネス瞑想」は自律神経系(交感神経副交感神経)のバランスを取り、過食やイライラ不安を解消させ動静脈血内代謝不全(血虚於血)を修復させてくれる効果が有ります。

切診(アンケートや視診聴診触診舌診脈診腹診等)に依る正式な診断下ので「漢方製剤処方」も自律神経系のバランスを取り、過食やイライラ不安を解消させ動静脈血内代謝不全(血虚於血)を修復させてくれる効果が有ります。

それらの効果に依り非病的な「過食や浮腫み」は緩和し易い体調に成ります。

勿論「揚げ物」「甘いモノ」「炭水化物」を過剰摂取しては元も子も有りませんが、苦しく無く我慢出来る環境を造り易いのです。

又少々高価になる場合も御座いますが、なるべく自然のモノだけで造られている食品で、加工調味料が入って居ないモノは、仮にラーメンでもパンでも太り難いモノが多いと考えます。
事実わたくしの趣味道楽の同志でラーメン屋業やパン屋業の方が居られますが彼らの食品は食べても胃にもたれませんし、食べた量にも依りますが太り難いのです。

パンの小麦はグルテン・フリーにはNGですが、仮に米粉パンでも添加物だらけなら逆に太る事も有り得るでしょう。

持久性運動も心拍数を過度に上げて頑張るモノでは無く、比較的100~120回/分以下の低い心拍数で長い時間運動したり、多少のインターバルトレーニングの様なモノをお勧めします。
ウオーキング・マシンを利用したり公道で行う「徒歩と軽いJogging」を合わせた「スローJogging」等は有効です。
ヨガも常温で行う普通のヨガ系の場合は過度の発汗も起こらず、最後の瞑想は食欲を抑えるのに大変有効です。
筋トレも軽度~中等度のレベルのモノをお勧めします。

御加療御相談御希望の方は御遠慮無く受付℡0339574567迄御連絡下さいませ。