投稿日:2020年5月13日|カテゴリ:お知らせ
『コロナ肺炎と熱中症』
 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200513-00000501-san-hlth
 
下記要約
 
「谷口医師によると、新型コロナと熱中症は倦怠(けんたい)感▽頭痛▽筋肉痛▽発熱▽味覚障害-などの症状が似ている。暑くなった時期に、体調不安を訴える患者らが新型コロナの症状とすぐに見分けがつかずに医療機関を訪れ、医療現場に混乱を招く恐れがある。
 
外出自粛の呼びかけは今後も続きそうだが、谷口医師は「熱中症は新型コロナと違い、確実に予防できる。医療崩壊を防ぐためにも、一人一人が救急車で運ばれないよう、予防を心がけてほしい」と話している。」
 
下記わたくしの意見
 
上記気を付けるには、非運動時でもスポーツドリンクを室内でも豆に飲むようにさせ、今期はコロナ意識して換気をしながらエアコンは早めに入れる事です。
 
運動時(散歩含める)は必ずマスクを外し専用「バフ」をマスク代わりに利用しスポーツドリンクを運動前に300-500CCは最低飲んでから運動しましょう。
 
勿論運動中後もスポーツドリンクを充分補給しましょう。
 
真坂今時、昭和じゃ無いのですから、唯の「水」「麦茶」では代用出来ませんよ!!
 
マスク下運動で「低酸素トレーニング」に成ると仰せの「猛者」も居られますが、「低酸素トレ」は、最低「インターハイ総体以上」の「トップ・アスリート」の選手に対してコーチが傍で管理しながら、ある程度の低温低湿度範囲で科学的に追い込む運動療法で有り、素人ランナーが夏に行う運動療法では有りません。
 
素人が見様見真似で行うと「ホットヨガ」や「岩盤浴ストレッチ」や大昔昭和な混んだエアロビ級の「三密高温多湿内/似非有酸素運動」以上に危険な運動になります。