投稿日:2020年7月10日|カテゴリ:お知らせ
『7/9都内224人陽性』
https://news.yahoo.co.jp/articles/edce63251cd06a54a7da32cab53e6f53bd052578
都発表では本日は約3400人検査施行し陽性者約224人と言う事は約6.5%の陽性率。
 
都HPによれば7/8はhttps://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/陽性者108人で陽性率5.8%でしたので108÷0.58=1862人にPCR検査施行(抗原も有るのかな??)。
 
224人と言う数字だけで大げさに騒ぐのはNGです。
陽性率・重傷者数・入院患者数・残存病室数を考慮しなければ活けません。
 
3月4月は検査数抑制して居たのであれだけしか陽性者数居ませんでしたが、全国検査数は少なく見積もっても当時(1080症例)に3.14倍以上は施行されて居ます。
故に224人でも当時の70人強程度。
当時の欧米と同じです。
現在の亜細亜ペケ基準を大きく超えて、欧米並みに検査数増やして陽性者隔離させるしか「安全な社会」は造れません。
 
にしても流石に300人超えれば3月4月の100人超えに成りますからイエローゾーンでしょう。
 
都は日に10000症例を目指しているそうです。
と言う事は1000症例陽性迄は我慢????
 
通勤通学は今のままで良いのかな??
学生さん感染すると家族に罹患は確実。
 
緩々の三密店舗営業させては活けません。
必ず国のガイドラインを守りましょう。
 
ホストクラブやキャバ以外でも、正式にガイドライン守った店舗だけ営業させて三密居酒屋やclubは自粛させて下さい。