投稿日:2020年7月30日|カテゴリ:お知らせ
『再度全国区でのステイホームは厳しい』
世界の先進国は全て第一優先「政治」、可成り離れて第二優先「経済」、思い切り最後に「健康」と言う序列を造った為、完全ステイホームや全国レベルでの緊急事態宣言再開は国民の1/3~1/2位又は代議士の半数以上感染する勢いで無いと困難か??
 
飽くまで各店舗エリア・職種・業種及び各住居エリアレベルでの限局性の緊急事態宣言迄でしょう。
都内だって、歌舞伎町、池袋北口トキワ通りロマンス通りや東口P´Parco周辺、渋谷センター街、六本木、赤坂、恵比寿、五反田、品川、鎌田、北千住、上野、浅草等のエリア別での宣言で充分では??
 
そして「深い不快諸事情」にて「検査抑制」されて居る「PCR検査」を都内だけでも最低10000件/日施行し、陽性者を炙り出し隔離治療させないと国民への感染予防の担保健康と経済崩壊防止は出来ません。
 
国民も指定エリアに外出しない又指定エリアの住民は不要不急以外外出禁止させない限り、受診抑制に依り疲弊傷ついた医療崩壊防止出来ません。